ドームそばにて

 先日(8/6)原爆ドーム傍を通り事務所へ帰る途中に、外人さんから道を尋ねられました。

 

 すぐそこという意味の英語も思い浮かばず、一緒に歩いて行きました。久しぶりにまじまじと眺めると時の重さを感じずにはいられません。

 

 平和記念式典は終わったあとでしたが多くの観光客が写真を撮ったり、語り部の方が小学生に説明していたりしていました。

 広島の子供達は昔から8月6日は登校日になっていて平和学習をしていましたが、大学生になって広島を出ると全国的にはそれをやっていないことを知りました。戦後70年、毎年首相も参列し式典をやっていても忘れてしまいがちなのですから、神戸の地震や東北の震災もつないで行くには大変な努力が必要なようです。